管理人のよし爺です。
今日は面白い本を見つけましたので紹介しますね。
それは、
「天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端迄わかったはなし」
なぜ購入したって?
私が不思議だな~~?・何故かな?・幼いころからの疑問の答えが載っていると思い購入しました。
地球はなぜ?丸いのだろう
宇宙の大きさはどのくらいだろう?
地球の自転は止まるの?
考えた事ってないですか?
私だけかな?~~~
皆さんは、宇宙人いると思いますか?
私は存在していると思います(ᅙωᅙ)
太陽のように燃えて光と熱を発している天体を
「恒星」と言います。
太陽が有るから、人類は生きていられるんです。
夜空を見上げ、太陽系の惑星と月を除いた肉眼で見える天体は恒星です。
それって太陽のようなものが無数にあることです。
地球から太陽までの距離は約1億5000万㎞
その次に近い恒星プロキシマ・ケンタウリは約40兆㎞離れていて、とても行くことは不可能です。
恒星プロキシマ・ケンタウリ付近にも生物いても不思議ではないと思いませんか?
もし?恒星プロキシマ・ケンタウリ付近の惑星の生物が地球に来たら、地球人より優れた科学が進んでいるでしょう。
「天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端迄わかったはなし」
本を読んで、宇宙人はいると私は思いました(ᅙωᅙ)
いや、前から宇宙人は
必ずいると信じていました(笑う)
著者先生からに質問を紹介しますね(ᅙωᅙ)
本から抜粋
現代社会のにおいて、人工衛星はかかせないものです。そしてその打ち上げのためロケットが頻繁に打ち上げられています。
今までにロケットは5000機以上打ち上げられています。
これからも打ち上げが続けるのであれば、地球の重さは軽くなっているのではないのだろうか?
と心配になる人もいるかもしれませんね。
人間の活動により物質が地球の外に放出される量はごくわずかですが、それ以上のものが宇宙から地球に降り積もってきているのです。
中略
これらの細かいチリが地球に毎年約5000トン振り積もっています。
私は5000機以上打ち上げられているなら、単純にその重量だけ引き算した重量が地球の重さだと思っていたのに~~~(笑う)
考えたことのない不思議な事がわかり得した気分~~って
地球・・・宇宙・・・
世の中には不思議がたくさんあります。
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